Media & Music Writer Review

淡路祐介 / エフエム山陰 放送部

CDを2周してコンセプトストーリーブックを読み終わった深夜2時。
もう…なんといいますか…誰かを愛したくてたまらなくなりました…。
今までお世話になった人たち全員に「好きでしたよ」「あなたのおかげですよ」と伝えずに
はいられなくなるような…そんな気持ちにさせられる作品です。
エルという女性をめぐる物語から溢れてくるのはyasuさんのファンへのとめどない愛。
Project『Shangri‒la』で全県を回り、「繋がり」を自ら創り上げるyasuさんだからこそ、この作品で描かれる「愛」には説得力があります。そしてそんなyasuさんの愛に呼応するように、私の内側からも「誰かを大切にしたい」という気持ちが溢れてきました。
CDを、歌詞カードを、ストーリーブックを何度も何度も読み込んでyasuさんの思いに存分に触れて欲しいです。どっぷりと染み渡るように。
そしてこの作品で愛に触れた私たちがまた誰かを愛するとき、そこにはLa Vie en roseが広がっているのではないでしょうか。