Media & Music Writer Review

加藤 結 / エフエム高知 営業編成部

Shangri‐la Meetingでお会いするまでyasuさんのイメージは「怖そうな人」でした。
しかし、実際には関西弁で気さくでよく笑う人。明るい人柄の方でした。
「L-エル-」には、一人の女性の波乱の人生を通して喜び・悲しみ・怒り・安堵などの感情を直に私たちに訴えかけてきます。
ブックレットと併用しながらアルバムを聴くと、まるでエルが自分に乗り移ったかのように、喜んだり、悲しんだり・・・。胸が締め付けられました。
と、同時に「yasuさんは何を想いながらこのアルバムを制作したのだろう。」と、彼の気持ちを想像するようになりました。ライブやイベントでは笑顔を絶やさずに、まっすぐに愛を注いでくれるyasuさんもエルと同じように、喜び、悲しみ、時には怒り。生活の中で何かを擦り減らしながら生きているのではないか。
エルが一番欲しかった「愛」を同じように求めているのではないか。
全ては私の憶測ですが、アルバムをキッカケにさらにyasuさんを知りたくなりました。
「生きる」ことを真正面から私たちに突き付ける主力のアルバム「L-エル-」
何度も何度もリピートして聴きたい1枚です。