Media & Music Writer Review

村上史 / エフエム宮崎 編成制作部 アナウンサー

去年の『Shangri-la meeting』でyasuさんのトークと歌声に初めて触れました。
ヴィジュアル系の人ってどんなトークをするんだろう。「君が狂おしい・・」とか
「血と薔薇・・」とか普通に言っちゃうのかな。勝手にそんな妄想を抱きながらドキド
キして聴いていました。(笑)が、yasuさんの自然体すぎるトークにびっくり。いい意
味でバッサリ裏切られました。えっこんなことまで話してくれるの?!という話が次か
ら次に出てきて、気づくと終始ニヤニヤしている自分がいて。(笑)
そんなトークを挟みながらのカリスマ性溢れるライブ。そりゃファンになるよ~!と
妙に納得したのを覚えています。その日から、私のヴィジュアル系音楽へのイメージが
180度変わりました。
今回のコンセプトアルバム「L-エル-」ですが、統一感があるのに一つ一つの曲の個
性は際立っていて聴きごたえのあるアルバムです。私が特に気に入っているのが「黒
猫~Adult Black Cat~」。キラキラした世界観にとてもオシャレなメロディー。
それに乗るyasuさんのハイトーンボイスも気持ちいいんです!しばらくヘビロテに
なりそう♪